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米国の失業申請、2週ぶりの減少 78万7千件、高水準続く

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    再三指摘させていただいてますが、リーマンショック後のピークが65万件でしたから、まだまだデフレギャップが大幅に残っていることを意味します。
    FRBが2023年まで利上げ行わないとか、政府に財政政策を催促するのも、こうした背景があります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    高水準ではあるが、いきなり過去のような週20万件のような数字になるはずもなく。予想86万から10万人近く低かったというのがポジティブ。特にここしばらくは横ばい傾向で前週を上回ることもあったので。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/initial-jobless-claims-294

    継続件数は予想950万人に対して837万人。ただこの減り方は給付期限切れとかがかなりありそうに思う。雇用がないまま失業給付がないのは、経済にはマイナス。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/continuing-jobless-claims-522

    失業給付について、既存のものが切れた後に給付されるPEUC(Pandemic Emergency Unemployment Compensation)の給付者が、下記でPickしたが最近急増している。これは13週の給付、経済対策として延期やほかのものも出てくるかもしれないが…ただ大企業のリストラ報道含め、一時的ではない失業者が増加傾向にある。
    https://newspicks.com/news/5312298


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