2020年の経営者:「制度が複雑なことにあぐらをかいて、他人の不幸の上に儲けるビジネスはなくなればいい」弥生会計を手がける弥生株式会社の社長は、なぜ会計士の厳しい未来を予想するのか | 週刊エコノミスト Online
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注目のコメント
会計士は記帳代行なんてやりませんよ、エコノミストOnlineさん。
個人事業主や零細事業者の記帳代行は伝統的に税理士の領域です。
この領域はパッケージ会計ソフトのお陰で
既に税理士的にもオワコン状態な領域なので、
中小企業の新陳代謝とともになくなりつつあります。
私もそれで良いと考えております。
ちなみに岡本社長は、弥生会計の台頭で「会計士の」仕事なんて
無くなればいいとは言ってません。
会計業界に属する人間であれば、会計士は記帳代行なんて
ほとんどやってない事、周知の事実ですから。
完全にエコノミストOnlineさんのミスリード。
そもそも、監査法人にいる会計士だと、
記帳代行実務経験が無いから、やれと言われても出来ないという。