• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

良品計画やユニクロが志向する“ソーシャルな企業”とは? 「本当に世の中のためになる企業しか生き残れない」

222
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    SDGsの目標12「作る責任、使う責任」の基本的な考え方に「消費者が物やサービスを買うという行為を通じて、企業や社会が良い方向に向かうようプレッシャーをかける」というのがあって、この考えが当たり前になっていくのを最近特に感じます。これは「企業がすべきことは、消費者のニーズを満たす製品やサービスを作って提供するだけじゃないよね」と考える消費者が増えていることとイコールかもしれません。

    記事の中で紹介されている「国家や民族に代わる真にグローバルなプラットフォームを作ること」は企業のおごりでも何でもなく、企業の目線として大事だなと思います。実際、ユニクロさんでは難民の方を従業員として雇用する取り組みもしていますし。これ、グローバル市場に展開している企業かどうか、ではなくて、世界にも目を向けたときに自分にできることからやっていこうということだと思います。大川印刷さんはいわゆる中小企業ですが、ユニクロと同じく難民雇用をしておられます。

    あとは「次世代(20年後や30年後)の生活する社会・環境を考えて、今この商品を作って売っている」みたいな未来につながる視点があることも大事だと思います。売り手・買い手・今の社会や環境・将来の社会や環境の4方よしがこれからは求められる企業だと思います。


  • badge
    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    これまでのマーケティングは個人の課題を解決することだった。これからは個人のみならずコミュニティや社会の課題を解決することまで拡張しなければならない。社会課題を解決するマーケティングつまり、ソーシャルイノベーション。SDGsはゆえに企業の根幹をなすものになる。真の3方よしの実現に向かいたい。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    他を利する、社会のお役に立つ、いずれも日本の企業のほぼすべてが行動指針や理念で述べられている。二枚舌を標榜した企業はないだろうが言動を一致させよというメッセージだと思っている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか