野党議員より、よっぽど正論を言っていた印象です。先ずは国民から東遠い学術分野への統制をし、徐々に広げていくやり方に見えてしまう。そこに表現の自由を脅かされる恐れがあると声を上げたのだと感じました。官僚を問い質すヒアリングをパワハラだと非難している勘違いした人が散見されるが、その人達は映画監督が声を上げた事にも大袈裟だと非難するのでしょうか?何故こんなにも感じ方に差が出るのでしょう。 国難の際には政府を信じて国民が一体となり立ち向かわなければならないと思っていますが、真正面から答えない、真摯に対応しない政府の何を信じれば良いのでしょうか?
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