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今週の読書では「課長」について取り上げます。前職時代、課長とは言わねどそれに近しいポジションで仕事をしていた時が、ベタに上から下からああだこうだ言われて大変だったのを思い出します。それでも、その経験が無駄になることはありません。
課長にプレイングマネジャーとしてのロールを求める会社も結構多いと思う。
ゴリゴリの実務と課員マネジメント両方を担う課長は中間管理職では一番大変かもなあ。。。
「課長になる」というのは、新社会人になるのと同じくらいのトランジションです。これまではプレーヤーとして自分と顧客と仕事にコミットをしていればよかったのですが、課長は異なります。

係長もマネジメントをすることはありますが、一般的に人事考課までは行いません。課長になって初めて人事考課を含めて組織マネジメントを行うことになります。

課長は「人と組織に丸ごと責任を持つ」ことが大きな違いですね。このトランジションは大きなものであり、企業も課長になった際には研修や教育施策を重点的に実施します。
自分で動いて知り得たことやこれまでの経験で得たことを、コミュニケーションという手段で部下に伝え、その部下を目標達成に向けて動かしていく仕事はまさにマネジメントです。
だからこそ、課長にならないと積めない経験があります。
4タイプもそうですし、MBTI診断やストレングスファインダーを元にコミュニケーションを取ることはまず第一ステップとしてかなり効果的だと感じます。診断結果を見れば初対面でも「こうコミュニケーションを取れば良いのか」がわかりますからね。慣れてくると、診断無しでもある程度判断できるというのも強いです。
中間管理職という言葉で、ややネガティヴに捉えられたりすることもありますが、学べることが非常に多いことは同意です。

何より意識しないといけないのは、
課員から管理職になった際のマインドと姿勢の違いを理解すること。
自組織のメンバーを不幸にしないためにも、
いろいろなものを「繋ぐ」ことを念頭に置いて行動しないいけなくなる、、そんなイメージです。
この心得を最初にやってから社長として起業するかしないか、意外と大きいなあ、と思いました。
ミドルマネージャーが強い組織は強いという実感を持っています。つまり、トップのコンセプトを咀嚼して現場に形式知として伝え、他方で現場の情報を経営の眼鏡でみて必要な情報をトップに上げている課長・・・こういうミドルマネージャーが多い組織は強いですね。
どんな立場になっても向上心はいつも持ち続けたい。
そのための一番実践しやすく手ごたえを感じ、近道であるのが読書だと確信してる。
正直、課長、次長という役職は今後なくなっても良いのかなって思う。
この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。