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全日空の保有機を眺めていると、A380が悪い意味で目立つのはそうなのですが、それ以上に777で機齢12年以上でかつエンジンがやや非力なタイプ(P&W)のものがおよそ30機あることが分かります。
新型の787だけでも70機を超える保有機がありますので、限られた出番はよりスマートな後輩に譲って、燃料を食う先輩は先に退役、という流れになるものとみられます。

777であればまだ現役で飛ばしている会社も多いので、少なくとも部品取りにはなります。経年機でエンジンもやや非力なので貨物機として第二の人生を送ることは厳しいでしょう。

777についてはJALも退役を進めており、先日は退役の回航の際にロゴなどを消さずにそのまま離日した(つまり買い手がついていない)と報道されており、この時代旧式の機体やA380や747など4発機にはろくに買い手がついていないことが分かります(コロナ前に売却された日本の政府専用機も結局は部品取りにしかなりませんでした)。
やはり、大型機の削減に伴い、減損損失を計上するのですね。
国内線は底を打っていて、国際線も少しずつですが再開しています。当面は使えない大型機は処分して、BSを身軽にするのだと理解しました。

帳簿上の価格を引き下げ、評価損を計上する減損処理を2020年9月中間決算で行う。

21年3月期の予想は厳しいようですが、なんとか頑張って欲しいと思います。国際線を飛ばせる航空会社は、2つないと健全な競争が成立しません

https://newspicks.com/news/5322240/

追記
以前、航空機は部材にバラしても結構売れるパーツがあると聞いたことがあります。まさかA380をバラさないとは思いますが、パーツでの処分は可能なのか?専門家の方のご意見を聞いてみたいです。
特に国際線の回復が見えない現状では、仕方がないですね。
昨年のANAの有価証券報告書を見ると、2020年3月30日時点で保有する航空機は307機。うちリース機は99機となっています。

2019年4月〜2020年3月有価証券報告書32p参照
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9202/ir_material_for_fiscal_ym9/83776/00.pdf
この先、何処かでコロナが収束したとしても、トップラインの伸び代を失ったANAは厳しい。調達した負債の返済もままならないと思う。
非常に残念だが民事再生を視野に入れるべき。
ANAホールディングス株式会社(エイエヌエイホールディングス、英語: ANA HOLDINGS INC.、略称: ANAHD)は、東京都港区に所在する日本の会社で、航空輸送事業を主力とするANAグループの持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
1.23 兆円

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