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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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素敵ですね。
認知症に関する専門的なスケールによる診断ではなく、「ごく自然な会話を通じて認知症の診断をサポート」「潜在的な認知症患者を早期に発見」
認知症専門医や外来にかかるのは、基本的に本人や周りが「あれっ?なんかおかしい?かな?」と思うことが積み重なってようやく通院に至るわけです。ですから、この「あれ?」というのは日常会話や日常生活の中でしか気づき得ない。
そこをAIとの自然な会話などから気づきにつなげてくれるというのは良いですね。AIも自然な会話の学習になるし、意外に高齢者の話し相手としてAIもバカにできなくなってきていると思います。いやむしろかなりポテンシャルがあると。

業績

国際訴訟支援、企業内不正調査を中心としたリーガル事業を展開。米国市場が中心。eディスカバリ(電子証拠開示)においてAIによるデータの自動抽出等を行う。さらにAIを活用し各種ビジネスデータやヘルスケアデータの領域へ拡大を図る。
時価総額
268 億円

業績