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“孤独”なイノベーターを救う、「4thプレイス」の真価とは

NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    元ネスレ日本CEO高岡さんとの対談後編です。新規事業開発に関する論点を「3つの力」という形で記事にまとめて頂きました。

    前編では、「問いを立てる力」として、顧客が諦めている課題の発見こそが、イノベーション創出の第一歩かつ最大の難所であることをお話しいたしました。
    後編(本記事)では、「目利き力」として、その課題の質と解決できるケイパビリティを、だれが、どう判断するのかについて触れています。加えて、「後付け力」として、既存の枯れた商品/サービスであっても、新たな意味付けにより、優れた体験価値を生み出す可能性についても意見を交わさせて頂きました。

    巷のビジネス書などで「〇〇力」と称される能力の多くは、言語化が難しく、どう鍛えれば良いかのがわからないものが多いのも事実で、今回の「3つの力も」同様ですが、新規事業開発という不確実性の高いテーマを考える際の切り口1つとして、参考になれば幸いです。

    #高岡さんのご指摘は、ある意味で「当たり前」と感じるものも多いかもしれませんが、その「当たり前」を自社/個人で粛々と実行することは実に難しいことだと思います。大企業向けの共創コミュニティ「C4BASE」は、そんな皆様を少しでもサポートできればという想いで運営しておりますので、ご興味のある方は、是非一度Webiner等にご参加ください。


  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    元ネスレ日本代表CEO 高岡浩三さんと大企業×大企業によるDXの実現を目指す共創コミュニティ「C4BASE」のマネージングディレクター 戸松正剛さんによる対談 後編です。

    前編では、大企業イノベーションを取り巻く課題とそのポテンシャルについて紐解きました。
    https://newspicks.com/news/5276253?ref=search_555569

    後編では、より実践的な側面から、イノベーション創出に必要な取り組みを深掘りしています。本記事の後段では、「C4BASE」をリードする戸松さんへ単独インタビューを実施し、大企業×大企業というコンセプトに決めた背景と込めた思いについても伺いました。

    大企業だけでなく、企業規模問わない普遍的な一つの答えが記事の中にあると思います。イノベーション創出に課題を感じている方や、これからの大企業の勝ち方を模索している方は、ぜひご一読ください!


  • U.S.CPA

    でも実はこれ、「後付け」なんです。提案した本人はそこまで考えていなかったので、意味を付け足した。このようにマネジメントが目利き力を持って、顧客の問題解決になっているかを見抜かなければいけない

    自社の事業と全く関係がないところで、顧客の問題解決は難しいというのが私の経験上の答え

    かねがね言っていることですが、イノベーションの起点は「顧客の問題を見抜くこと」に尽きます。

    私の経験上から答えると、適正に人を評価する仕組みづくりが不可欠だと思います。

    しかも面白いのが、イノベーションアワードで大賞を取る人たちは、人事評価においてはハイパフォーマーではないことが多いんですよ。要するに、本業の人事評価が高い人と、実際にイノベーションを起こす人は一致しない。

    色々と刺さる言葉のオンパレードだったのでpick。


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