新型コロナ、忽那医師が初めて危機意識を持ったとき 実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から(第22回)
コメント
注目のコメント
対談の中で、「感染力が強くても重症化しないのなら放っておけばいいし、致死率が高くても感染力が弱いなら対処しやすい。そのどちらもある程度強い(高い)新型コロナ感染症がやっかい」とあります。現場の実感とも合うものです。
讃井先生も忽那先生も普段から大変お世話になっており、興味深い対談です。次回もあるとのことで楽しみにしています。讃井先生の質問力と、忽那先生のユーモアが同時に楽しめます。【今でこそ】
このようなコラムや対談ができていますが、
今年2月にダイアモンドプリンセス号からのコロナ患者さんの対応に当たった時は全く笑えない状況だったことを思い出します。
多くの方に知って欲しい現場の意見。