9割の人が知らない「いつも話がつまらない人」に欠けている本質
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どこで誰と何を話すかによりますけど…。
芸能人と違って、相手が誰でどんな人か、
分かった状態で話すことが多いと思うので、
日頃から観察することで、その人に合った
話ができますよね。
注目のコメント
職場で飲み会になると急にキャラが変わって、テンションが高くなり、「ノリのいいやつ」を演じようとしている人を見て、「普段のテンションで話したほうが絶対魅力的なのに」と感じたことはよくありますね。
まずは、聞くこと話を遮らない事
社内トークとは逆の結論(結果)を先に言わない事
あとはいかに共通事項を見つける事でしょうかね。
見つかるまでは、関心を持って聴いて、深掘りしてく、自分に合わなければ、身近な話題にうまく話を替えていく。
うまく話を替えるのが難しい時もありますけど。
会話のキャッチボール パス を楽しむ。
盛り上げようなんて思わない。色んな情報 自分にはない発想を楽しむぐらいがちょうどいいです。
あとゴシップは積極的にしない。出来れば避ける。ここ10年いじられキャラをやっていますが、余裕を持つと言うのはその通り。いじりに対していちいちキレているようでは、面白くなりません。ただ、内容にもよりますがいじられると、自分の余裕と言うものが若干ではあるが削れていきます。余裕と言うものは貯蓄のようなものだと思っています。なので一方的にいじられ過ぎると、あまり精神衛生上良くありません。なんですが、周りはあまり理解してくれないですね。良くも悪くも、こいつならいじっても良い。と思われてます。もちろん役得と思う時もありますよ。
いじるにもセンスが必要ですし、相手を慮った上でいじってくれないと、気分を害するだけの空気になってしまいます。大多数のいじる人にはそれがわからんのです。