錦織圭、右肩故障で棄権 ヨーロピアン・オープンテニス

コメント

注目のコメント

• 田中ウルヴェ 京

  スポーツ心理学者／博士(システムデザインマネジメント学)／慶應義塾大学特任准教授

  ・2020年10月21日

  怪我は嫌ですね。
  小さい頃から競技をやっていれば自分の身体の細部の調子がわかります。だからこそお辛いのではと推察。
  
  たとえば自分なら敏感すぎるくらいわかるので、医師との最初の診断時に、自分の筋感覚を細かく伝えます。
  患者としての主観感覚をお伝えすると医師はそれを診断に反映してくださいます。
  いつ何をやるべきかは長年競技をやっていれば、筋感覚でわかります。中年になった今でもそうです。
  
  だからこそ自分の場合、怪我は悔しいし嫌です。
  心身両面から自己調整の方略を見直したり修正したり根本から考え直したりできるといいかと思いますが、、、
  とにもかくにも、ご本人が1番ご状況わかってるわけで。
  ベストの選択ができることをお祈りします。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2020年10月21日

  全仏オープンの2回戦の後半、かなり痛そうにしてましたからね。心配です。長引かないといいのですが。
  WOWOWの配信を楽しみにしてたので残念です。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2020年10月21日

  スポーツ選手のケガってなんとかしてあげたいです。
  
  ケガが治っても、ケガ前のパフォーマンスに戻ればいいですが。。。
  
  現代医療に、男塾の王大人（ワンターレン）のような人はいないのでしょうか。いるのであれば、ぜひ名乗り出てください！！
  
  ※注　王大人は分かる人にはわかる人物です。