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菊花賞でコントレイルの三冠達成目前 史上最強馬はディープか「皇帝」かそれとも…

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  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    史上最強というテーマだと、やはりサイレンススズカだと思う。
    競馬の記憶は1974年のキタノカチドキ(小学校の宿題の絵で描いているw)からで、気が付いたらオールドファンの部類に入って来てる自分としてのベストホースです。

    エルコンドルパサー、グラスワンダーを子供扱いにした毎日王冠は忘れられない。
    しかもエルコンドルパサー57kg、グラスワンダー55kgに対して、サイレンススズカは59kgを背負った上での圧勝。

    天皇賞(秋)の悲劇が伝説にしちゃったところはあるかもしれないけれど、この一瞬だけであれば史上最強と言えると思う。
    競馬に限らずスポーツは一人一人に思い出があり、自分のベストチームやベストプレイヤーがありますよね。

    スポーツ観戦を伸び伸びと楽しめるように早くなって欲しいなぁ。


  • 記事の通り、「史上最強の三冠馬」というならオルフェーブルじゃないですかね。とにかく絶対能力が高く、美しい黄金の馬体。初挑戦の凱旋門賞での最後の直線は、いま思い出しても悔しい!欧州馬以外で初の凱旋門賞制覇に最も近づいた優駿でした。

    三冠馬縛りがないのであれば、ロードカナロア、マルゼンスキー、サイレンススズカいずれかだと思います。前者二頭は種牡馬になってもその圧倒的な能力を見せつけてましたし。サイレンススズカは悲劇の天皇賞秋を東京競馬場の第4コーナーで観戦していて、しばらく競馬が応援出来なくなりました…。

    そして伝説級であればやはりトキノミノルではないでしょうか。10戦10勝(うちレコード勝ち7回)。ダービーまで二冠を制し、その17日後にこの世を去ったまさに「幻の馬」。長く語り継がれるべき名馬だと思います。


  • CAP高等学院 代表

    幼心にミスターシービーの3冠達成は衝撃だったのを今でも覚えています.
    そして,その翌年ルドルフが無敗の3冠馬になった時,ルドルフの強さはもちろん,岡部幸雄騎手との一体感に痺れたことを今でも忘れません.
    その後,ナリタブライアンの距離を延ばす毎に圧勝する強さに魅了され,ディープインパクトの跳ぶような走りに感動し,オルフェーブルの危なっかしさの虜になりました.
    どの3冠馬も全て魅力的で,イメージがダブらないことが名馬の証なのかもしれません.
    コントレイルは,世代の中では間違いなく一番強い.
    個人的には巨人の菅野投手を思わせるそつのなさを感じています.
    また歴史的瞬間を目にすることができるのか,楽しみです.


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