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日銀、20年度の成長率・物価見通しを小幅下方修正へ=関係筋

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    OECDやIMFの世界経済見通しが上方修正される中での逆行する動きとなってますね。
    実際、PMIなどで国際比較しても、経済の戻りが最も弱いですから、それと整合的な修正かと思います。


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    日本総合研究所 理事

    もともと民間シンクタンクよりマイナス幅が小さかったので、実態に合わせて修正する動きと解釈できます。確かに夏場のサービス消費は弱かったのですが、逆に生産・輸出の回復は想定より速めだったので。


  • 株式会社GIFTED 代表取締役社長

    給付金など施策を講じたにもかかわらず下方修正。

    元々の国力が弱い可能性と、施策が不十分な可能性と。

    かたくなに消費税の減税はせず。

    ちなみにですが、2020年の消費税による税収は20兆円が見込まれていました。
    8%→10%に引き上げたので、おおよそ4兆円が消費増税によるものです。

    一方で、1億2千万人に10万円を付与した給付金は、単純計算だと12兆円になります。

    3年間の減税と10万円の給付

    果たしてどちらがより良い経済刺激策になったのでしょうか。


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