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学術会議の任命拒否問題くらいで「学問の自由」は死なない - まず「大学は役立たず」に反論すべき

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    別に死にはしないでしょうけど、政府の(多くの国民の? 被害妄想か?)科学、研究へのリスペクトの欠如が伺えるのが個人的に辛かったです。


注目のコメント

  • 少し前に日本電産の永守さんが大学の在り方を批判し、学者を中心として少し炎上したけど、残念ながら世間の大学に対する見方は永守さんと同じで学歴という箔を付けるために惰性で入学し、在学中は無為徒食の時間を過ごす印象が強く持たれている。少し前に西田さんも執筆者の一人として参加した岩波ジュニア新書の『新・大学でなにを学ぶか』で記憶が正しければ、西田さんは専門的な知識や議論に触れる中で、自分の価値観や考え方に変化が生まれ、自分で物事を考える癖が生まれる的なことを書いていて、僕は西田さんに強く同感したけど、残念ながら世間の見方は無為徒食の期間だと思う。
    世間の大学に対する見方も厳しい中で、一部の学者が特別職の国家公務員として政治と専門知の「橋渡し役」を果たすわけでもなく、活動の実態も不透明なサロン的な活動を続けること、活動資金として税金が投入されているのに、私たちの代表者である政治の民主的な統制を忌避することに果たして理解は得られるだろうか。学術会議は大学のような研究機関ではないので、別に推薦を拒否したところで学問の自由の侵害とは無関係だ。学者と世間の認識の乖離も著しいのに、わざわざ世間と乖離の著しい学問の自由という漠然としたイシューで戦ったところで、国民は支持も不支持も与えないと思う。


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