この連載について
ビジネス環境が激動し、私たちの働き方や生き方も変革を迫られている。未来に向かうためには、まず過去と現在を整理しなければならない。家の中の整理に始まり、デジタルデータの整理、思考の整理、今後淘汰される/台頭する仕事やスキルまで、あらゆるものを一挙に整理する。
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特集第4回では、そんなデジタル資産をどう整理していくべきかについて考えます。「終活」というとなかなか当事者意識を持ちづらいと思いますが、カスタマイズ性が高く、どうしても「自分だけの城」になりがちなスマホとその中に保管している資産の管理について気を配ることに早いも遅いもありません。ぜひ、参考にしていただけると幸いです。
自分や親の「デジタル資産」を本文内のマトリクスで整理し、「デジタル資産メモ」を作成しておきましょう。
IDやPWリストは紙で残しておこうと思います。
個人の整理もありますが、企業側もポイントを使ってもらわないと財務に影響します。
いつの日にか来る終わりや、不測の事態に備えて、、と考えると
大切にしないといけない考え方ですね。
いざという時に残された家族や大切な人が困らないように、、
と振り返りました。
まさに「情報金庫」のようなものが新しいビジネスとして有望そうです。
個人の資産や、その人のネットワークの情報が満載のスマートフォン…通常の企業であれば、まだ良いとして、銀行が企業として導入するのは…個人的には抵抗があります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません