素晴らしい試みです。 気になるのは、どうやって事業性を担保されたのか? 屋外広場であれば整備する面積に応じて容積率ボーナスを稼ぐことができますが、屋内だとボーナスを稼げないどころか容積としてカウントされるはず。公益性を行政に説明することで容積率ボーナスを得ることができたのか、広場的空間での収益化を工夫されたのか、あるいはそれらの組み合わせか。
同意.賑わい至上主義の脱却が2020年代のテーマのひとつとも言える.神田スクエア,日建設計NADの勝矢さんが関わられていたのですね.
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