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下記などで電池・エネルギー系な皆様のコメントも含めて、技術的にはかなり注目したいしど真ん中な取り組みが多かったと感じているし、本記事でもそれを感じる。
一つ、航続距離とkWhあたりコストの下落について。両方とも「セルの大型化」が入っている。セルのエネルギー密度向上を20%としたときに、航続距離を54%伸ばすためには、電池搭載量は約3割の増加が必要。電池コストが56%低下しても、搭載量増加でネットでは単純計算で43%低下となる(それでも航続距離伸びながらコスト下落しているのだから、素晴らしいのは間違いないが。あと重くなると電費は悪くなる)。
コストも航続距離も大型化というか量産がかなり効いている前提だと思うので、ここのトレードオフをどうするか。個人的には、日常使いを考えると航続距離よりコスト低下に振った方がいいのではないかと思うが…ただ、バッテリー自体を構造に織り込んで剛性などにも使うという観点では、いずれにしても電池量が必要?
電極のロール・ツー・ロールや、Tesla Siliconは注目(『AmpriusのSiナノワイヤーのようなCVDではなく、Si微粒子をLi伝導性ポリマーで被覆する技術』(本文から抜粋編集引用))。
Battery Day関連のPickは下記。
https://newspicks.com/news/5247206
https://newspicks.com/news/5252325
https://newspicks.com/news/5270777
https://newspicks.com/news/5274599
https://newspicks.com/news/5293981
今まで電池メーカーが苦労してきたのも安全性です。
Teslaといえども簡単ではない気がします。
テスラがやりたいのはココでしょうね。
まだスタートラインですから、実際に単価6割減までいけるのかは別の話。衝撃ではない。
とは言え、期待してます。
朝イチ読める!と興奮していたのに13時半時点で読めませんでした....
皆様のコメントを読み読み勉強します...
+++++++
日経エレクトロニクスさんの長尺記事、全9ページの閲覧可能でした。しかし難しすぎる...仕事終わったらしっかり読みたい。