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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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うまく機能するなら大いに期待するけれど、日本の大手メディアは軒並み掲載されなかったりして…(笑)

それと、たしかに事実ではあるけれど、ミスリードする情報をどうするか。こちらもかなり被害は大きい。
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数年前に何周もトライされたドメイン。
相当シビアに見られるプロダクトだと思うが、今このタイミングで評価されるのは凄い。
「難しかったドメイン」という印象からスタートするため、調達するのも非常に難易度が高かったように感じる。一方でアルゴリズムは年々進化していくため、数年の期間を空けて再度トライするというのはある意味理に適ってるのかもしれない。

ウェブ上の情報は加速度的に増えていくが、誤情報やミスリードを生むコンテンツは減らない。なぜなら書き手の一般人はさほど情報を「届ける」点において成長していないから。成長のしようもないように感じる。なので、今も世には誤情報を含んだコンテンツが溢れているし、検索行動にも大きな変化がまだ生まれていない。
要するに「最適な情報を得る難しさ」は数年間さほど変わっていない。
検索エンジンのおかげで知りたいことを簡単に知ることはできるようになりましたが、同時に検索する力と正しい情報を見極める力が必要になりました。
このRiverがその補助になり得るのか、ニュースの価値を判断するアルゴリズム自体がどんな制度と哲学を持っているのか、これからの展開を見守りたいです。
知りたいことだけでなく「知るべきこと」を知りたい。
"Riverのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持つ事柄を学習するのではなく、特定のカテゴリ内で、最も話題性があり信頼度が高いニュースを抽出することにフォーカスしている"
興味深いニュースアプリ。アプリを立ち上げたフィッシャーのコメントも共感できる「このアプリは、犬や猫の写真ではなく、世界で何が起こっているかを見たい人のためのものだ」
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Riverのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持つ事柄を学習するのではなく、特定のカテゴリ内で、最も話題性があり信頼度が高いニュースを抽出することにフォーカスしている。利用者が政治や有名人、ビジネスなどの大まかなカテゴリーを選択すると、Riverは最も重要であると判断したコンテンツを表示する。
さて、悪意や誤情報とは何か

中国のニュースとアメリカのニュース、日本並べて見れば、ただしいニュースなんてあるのか
という問題意識にぶつかりますよ
真実は自分できめる
他人に決められる体制があることは恐ろしいことですが、強力です 良くも悪くも、中国も米国もだいぶ都合のいい真実を流し、都合悪い真実は棚にあげます
正しい情報の選別もAIにやってもらおうという話。
同時に、○×のみの世界ではないのでどれくらい信頼性があるのか、のスコアまで示しながらそれを見た上で情報を処理できるといいですね。
ニュースで報じられる内容は無条件に信じてしまう。新聞ではニュース記事の信憑性は今も変わらず高い(スポーツ紙は分からないが)
しかし、ネットニュースはもはや見出しのキャッチャーさで流入数を増やそうとしており、中身が伴ってなかったり、フェイクニュースも横行している。個人が自由な発言をSNSで出来てしまう時代だからこそ、そのトレンドにニュースも寄ってしまっている。

嘘か本当かわからずとも、ニュースとして読んでしまうと、その内容が刷り込まれ、以後バイアスが自然と掛かってしまう。信憑性有無を本人が判断しないといけないが、非常に難しい。

Fairness Accountability Transparency(通称FAT)がデジタルの世界ではとても重要な観点。
ニュースの信頼度を説いて、正確な情報を流す「River」の様なアプリは非常に大切なサービスだと思われる。
メディアの広告収入をメインとするビジネスモデルを変える必要もあるなと考えてます。
情報取得の容易性が増した現在ですが、それがゆえに情報を選別し、自身が欲しい情報を正しい形で取得することができない、情報の海に溺れた人々が増えているのは事実でしょうから、このようなサービスはありがたいですね。

教育の面で言えば、日本でも、魚が泳いでいる姿を知らず、切り身のような姿のまま魚は海を泳いでいると思っている子供たちがいるという話を聞いて衝撃を受けたものです。知っておくべき情報を正しい形で届ける技術は教育面でも重要性が増してくるでしょう。