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【Q&A解説】株高はいつまで続くのか「7つの重要ポイント」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    りそなアセットマネジメントのチーフストラテジスト、黒瀬浩一さんによる解説、すごくわかりやすかったです。コロナで「喧伝されすぎた夢物語」は何か。本当に、見極めのフェーズに入っていた気がします。「喧伝されすぎ」の部分がまさに株式市場で「評価されすぎ」た株価ということになるのかなと思います。

    これから、ダウ平均とナスダック指数が何倍なのかもしっかりウオッチしていかないといけませんね。10/1のオリジナル記事(https://newspicks.com/news/5257829)で、ナスダックに連動するETF「QQQ」も紹介しましたが、やはりしばらくは様子見した方が良さそうですね。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    昨日の中国のGDPの発表について、回復力の早さを株価に関連づけて以下のように書きました。楽観の確信度が高まりつはつあると思います。

    中国の景気回復は本物のようですね。今後の日本も含め先進国の手本になると思います。相場格言に「事故は買い、事件は売り」があります。政策的には、コロナ禍を単発の事故で済ませることが大事になるという意味です。通例の景気後退は、倒産、連鎖倒産、大型破綻、貸し渋りや貸し剥がし、株価と不動産価格の下落を伴います。それがゆえに悪化が加速します。しかし今回のコロナ禍は、これらがほとんど無いために悪化が加速せず、逆に給付金などバラマキ政策が効いてリバウンドが強く出ています。アメリカも日本もほぼ同じ様相であり、懸念されたL字型ではなくV字型の回復です。先行きの期待が高まって来たと思いますね。


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    NCB Lab. 代表

    ロビンフッダーによって、米国株式市場は、これまでの常識、理論では考えられない投機的(ゲーム的)な動きになっています。実体経済を織り込んだ株価ではなく、ゲーム的な熱狂が市場を動かしている。

    ロビンフッダーのオプション取引がとにかく多い。レバレッジをきかせているだけに、負けが嵩んでくると、一気に投資離れが起き、バブルが弾ける恐れもあります。


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