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それを考えますと、そんなには長い間同じ制服を続けていたことに驚きます。
親がユニクロで会社行く時代に子供の制服が5万円以上というのも既に時代錯誤ですよね。
実は藤原さんとは一度雑誌の対談でご一緒したことがあるのですが、この方が奈良の保守的な高校に赴任された際の先生方の衝撃も相当なものだったのだろうと想像します。
すごい方です。
デフレ下でも着々と値上がりしてるジャンルが、学校の制服。
・学校の先生にビジネス視点がないので小売店に言われるまま。
・前例踏襲をベストの習慣とするので66年不変でも平気。結果、デザインにおいても機能においても相当時代錯誤的な服(しかも無駄に高価)を学生は着せられている。
・学生も保護者も疑問を呈する立場にない。
というわけで制服ビジネスがブラックボックス化しているという驚愕の事実。
一番驚いたのは、話題になった8万円のアルマーニの制服を作っていたのは、日本の瀧本だったということ。アルマーニの監修は入っていたとしても、「質が良い」のはメイドインジャパンだから。笑。「銀座の小学校」「アルマーニの制服」から生まれるブランドイメージの実態を知ると、お笑いのネタにするしかない脱力のレベルです。
アンタッチャブルだった領域に「素朴な疑問」を契機に切り込んでいき、結果、風通しの良い制服システムがもたらされた。学生も選択肢のなかから「選択できる」というのがいいですね。さらに女子学生にパンツもありとか選択肢がふえてもいいくらい。
こういう「前例踏襲によるブラックボックス」は、実は自分の生活にもころがっているのかもしれない、とまで思わされます。
昨日の「健全な「狂気」を育てる」というメッセージに続くイノベーションの種の実例としてとても分かりやすかったです。
>イノベーションの種は、この「なにかおかしい」という直感的な疑問に潜んでいることがある。「こんなサービスがあったらいいな」「こんなものがあったら面白い」というひらめきや思い付きと同様に、大切にしてほしい感覚だ。
「違和感から目を背けないこと」そして、「適当な理由を与えられただけで自分の頭で考えもせずに素通りしないこと」「上位目標が何だったのかということに常に立ち返るこのこと」が本当に大切だと実感しています。
おかしいとと思って指摘して「インド(インド人)はこうだから」と言われた時は、要注意。
あるものを使う、言われた通りにする、習ったことを使う。というのが当たり前になっている(と思います)現代において、「あったらいいな」、「何か変だ」に気付くことができるかといえばそれはとても難しいのではないかと思うわけです。
「習っていない方法で解いてはいけない」というのは割と教育現場で聞く話でありますが、「習っていない方法で解ける」能力というのはとても稀有ではないでしょうか。その稀有な能力を「習っていない方法で解いてはいけない」などという理不尽な理由で潰してしまっていいものか甚だ疑問であります。