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二階派の議員たちが大挙して山口県に乗り込み、岸田派の林芳正参院議員の衆院鞍替え阻止で気勢を上げた一件を思い出します。二階派のごり押しにはこれまでにも岸田派を中心に反発が強くありました。今回の総裁選で派閥の存在感が高まりました。派閥間の不協和音が強まると、党内がかなり混乱する可能性とあります。菅首相が無派閥であることも、調整を難しくするかも知れません。組織の綻びは、意外に小さなところから起きるものだということを、自民党は改めて認識すべきでしょう。とりわけ選挙は議員の死活問題。遺恨は深いです。
アメリカでは大統領だけではなく上院下院全ての選挙区で予備選挙をやります。大統領選の予備選挙と全く同じ仕組みで、誰でもそれぞれの党から立候補でき、討論をし、その選挙区の党員の選挙で決まります。基本的に現職が勝つ例が多いですが、新人が古株を予備選挙で破ることもしばしばです。たとえばAOCは10期も務めた超大御所を予備選挙で破って議員になりました。

よい制度だとおもいます。党内の密室で決まるのではなく、誰にでも平等にチャンスがあります。
党内での調整がつかない選挙区でも、地盤の弱い安倍チルドレンでも、菅政権の人気が高ければ選挙に勝つことはできるだろう。いかに政権の支持率が高い時に選挙をするかがかなり重要になりそう。まずは10月解散を選択しなかった菅政権にとって正しい選択だったかは少し先にしかわからないが、来年にはかならず、総選挙があり、結果はでる。