菅政権の新キャッチフレーズで明らかになる自民党政治家の国家観
コメント
注目のコメント
記事に共感。
菅首相のキャッチフレーズについては違和感しかありません。
が、ここ(NP)では自民党支持者が圧倒的に多いのでpickしない方が利口なのでしょう。右とか左とかどーでも良いのに、自民党批判者を揶揄するコメントが酷すぎるは遺憾。
本来、いろんなコメントを読みながら視野を広げたり自身の考えを多角的に見直せる良さがSNSにはあるのに、政治に関してはその利点を活かせず悪い部分ばかりが目立っている。
政党で賛否されるではなく、是々非々で政策を意見交換できるようにならないかなぁ。
菅政権になってから、色々諸々感じNPでのコメントを控えてしまう自分がいます。「(一部の)国民のために働く。」
ですよね。
そうでないなら、ブレインや、何故か国民からの負託を受けた訳でも無いのに強力な政策立案実行力を持つ各種会議の「民間議員」について、あからさまなレントシーカーを追い出してから述べるべきです。
それが出来ていない以上「一部の国民のために働く。」としか評せません。
ちなみに近年、キャッチフレーズの最後に句点があるのもまた、何か違和感。