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個人的にはそろそろ飽きられてきた頃かな?と思っているのでファッションピープル達は手放し始めた印象。
良くも悪くも裾野が広がりマス層に移ってきてるんでしょうね。
お洒落がモードからアウトドアカジュアルを取り込んだものにシフト、ここ5年で一気に拡大したカジュアルアウトドアブームに乗りましたね。当初は温暖化でこんなオーバースペックという感じもありましたが、寧ろそれが当たりました。オーバーサイズなのもトレンドを捉えたのでしょう。
随分前のモンクレールと同じようなブランド戦略を狙うのでしょうか。ただ、もう既に同種のものが溢れている中、結局業績を拡大するにはモンクレール のような高級路線やSKUを増やす戦略がありますが、カナダグースのブランドでうまくいくかは疑問は残ります。結局薄手のものを増やす必要がありますが、下にはパタゴニア等、上にはモンクレールと混み合って来ますから、差別化したブランド戦略が構築できるか。もしくはハイスペック✖️高級というタウンカジュアルの市場創出できるか。
日本は暖かくなりましたし、都心は歩くことも減りましたが、まだまだ寒い国も多いですが、アジアは暑いので中国だけに
留まるんですかね。まぁ中国の需要だけで成り立ってるブランドも多くありますから、いいんでしょうけど。
1ユーザーとしては、変に拡大路線で品質を下げたり潰れてしまうより、着実にニーズのあるものを品質を高めつつ、低価格化して欲しいものですが、どうにもアパレル業界はそういう方向にいきません。
生き残り競争は熾烈で、ブランド化するにつけ、大手ブランドグループに買収される世界。資本主義によりブランド戦略が、ユーザーを置いてけぼりにするようなことになるなら、仕組みから考え直さないといけませんね。高級素材の値段が上がりまくってますが、需要以上に各ブランドが買い占めに走るからであって、おかしなことが起きてます。
大きな公園が近所にあるのですが、簡易から本格的なものまで、テントやハンモックの人が増えました。あれを寒くなってもやろうとすると、衣服の防寒対策は欠かせないから、たしかに需要のびるかも。まぁ、私の住むNYは寒冷地なので、ダウンはもともと必需品ではありますけど。
中国市場に力を入れるのは、売上はのびるでしょうけど、日本のバブル時代のように(マインドとしては似てると思う)みんながみんな同じ高級ブランドを身に着けだすと、そのブランド、終わっちゃう危険が。あまり中国のイメージよろしくないので、中国人観光客がねこもしゃくしもカナダグース着出したら、若者から離脱していくと思います。ま、コロナの間はその心配ないですけど。
話ずれますが、
個人的には、カナダグースというと、コヨーテの毛皮をトリムに使ってて、その捕獲の仕方が残酷で問題というのしか浮かびません。
ニューヨークの近所で、よくカナダグースの毛皮反対っていうステッカーがはってあって、それで私はこのブランドのことを知りました。カナダグースと言うと、実際の鳥が公園にたくさんいるので、それしか浮かばなかったです。
一時期ファッション界では毛皮反対が「流行」したけど、「流行」なので、廃れ、流行り、廃れるの繰り返し。
本当に寒いエリアに住んでいると、ダウンも毛皮も必要悪かなって思えるけど、そんなコートいらんでしょっていうエリアだと、眉をひそめてしまいます。
が、化学繊維を使うと、今度は廃棄時に生物分解しなくてまた別の問題に。
できる限り、悪いインパクトを与えない消費活動をしたいのですが、答えがわからないことが多いです。
日本では、完全にファッションブランドですね。
冬に着たいジャケットとコート沢山あるのにダウンあると甘えるから。笑