Nikola Lock-Up Expiration Could Be A Ticking Timebomb

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年10月17日

  GMは実質無傷なのでクローズするインセンティブはない。逆にDOJやSECの調査も終わってないので、一旦解消するしかないかも。あとは説明責任。いつ誰がどのようなdue diligencesをしたのか。しかもよく考えたら、燃料電池トラックは別にしても、自社のEVと競合するニコラのEVピックアップを製造するという話は何だったのか。結局、テスラの時価総額に追いつくために、一時フォードの時価総額を超えたニコラの株を手に入れたかっただけ？どちらにしても11％の株価の価値は当時と今では全然違う。