「副業をしたい」人は49%、会社は認めている?
コメント
注目のコメント
副業については、所属の大学に申請を出す必要があり、フリーランス時代のお仕事はこの国立大学法人のフルタイムの職に入るにあたってすべていったん止めました。
とはいえ、世の中の状況を把握するのに、主体的に関わるには外に出ていくことは必要だと考えています。また、ボランタリーベースではなく、責任のある立場で入ることも必要なのではないかとも思います。世の中の副業に関しては、時間の切り売りで残業代を補填する役割もありそうですが、それもまた選択肢の一つ。先だってあった記事でイタリアンのシェフのサイゼリアでのアルバイトのように、自分にとってプラスになる効果がある副業がいいのではないかと思ったりします。
副業って会社にバレるんじゃ、と考える向きもありそうですが、実は税金などについても、確定申告の際に「自分で納付」にチェックすれば会社に税金のことで情報は行かなくなるので、それを理由に副業しないのは言い訳かと思ったり。
会社が認めるのか、については、会社と自身の契約によるけど、そこまで会社って個人の自由を妨げていいものなのか、ということは結構疑問。