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若田部副総裁の意見に同意します。
やはりこれだけ予想外の大きな危機を経験してしまうと、企業や家計が成長や収益よりもリスク回避を重視してしまいますからね。
また、企業を支えるための巨額な融資は危機時には必要ですが、いずれ返済を余儀なくされますから、この部分でも足を引っ張られると思います。
IMFはこの10月の報告で、日本の経済成長率を今年マイナス5.3%、来年プラス2.3%と予測しています。世界全体は今年マイナス4.4%、来年プラス5.2%という予測ですから「日本経済の回復は鈍い恐れ、実体経済かなり弱い」というのは若田部副総裁のみならず大方の認めるところです。その一方、バブル崩壊以来繰り返し続く景気刺激で日銀のバランスシートサイズはGDP比で欧米中銀の約3倍、政府の借金のサイズはGDP比で比較可能な世界180か国ほどの中で最大という状況で、コロナ禍を受けた景気対策の規模も世界の中で突出しています。新型コロナウイルスの感染と死者はかなり良く抑えられており、景気刺激も相当大胆に行っているのに、なぜ日本の落ち込みは世界に比べ大きく回復も遅いのか。日銀の努力は是とするものの、限界に近づいた感のある金融政策で日本の本質的な成長力を取り戻すことはできません、たぶん。新政権が規制改革でビジネス環境そのものを改善する方向に動いている理由も、そのあたりにあるんじゃないのかな。
はっきり言ってしまえば、それまでの好景気は外国人旅行者によってもたらされてきたものです。

外国人旅行者が戻るのに数年かかるとしたら、観光関連を始めとする多くの企業の回復が遅れるでしょう。

ただ、製造業等の回復にはさほど時間がかからないと思われるので、業種によって大きな差が出てくる恐れがあります。
下記でIMFの世界経済見通しをPickしたが、GDP成長率予想の最新値は下記の通り。金融危機時よりも財政出動を吹かせながらも、GDP成長率としては下方に行っている。
そして日本については、金融危機時と同様に、震源ではなく被害も相対的に抑えられているのに、落ち込みが激しく回復が遅いという見込みになっている…
2020年:世界-4.4%、米国-4.3%、日本-5.3%
2021年:世界+5.2%、米国+3.1%、日本+2.3%
2008年:世界+3.0%、米国-0.1%、日本-1.1%
2009年:世界-0.1%、米国-2.5%、日本-5.4%
https://newspicks.com/news/5305916
同感です。製造業の回復は比較的スムーズですが、サービス業の回復が相当もたつきそうな印象です。
現状はコロナ対応の緊急融資で時間を稼いでいるが、中小企業の経営体力がどこまでもつか。年内は大丈夫だろうが、残された時間は少ない気がする
低成長ないし無成長下での生活が、ニューノーマルなのでは?

つまり、現在価値計算が機能しない経済になる。明日の価値は今日の価値より高いということは常識ではなくなる。