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NY株反発、112ドル高 米景気への警戒和らぐ

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場はまちまち。4日ぶりに反発した。ダウ工業株30種平均は前日終値比112.11ドル高の2万8606.31ドルで終了し、ナスダック総合指数は同42.31ポイント安の1万1671.56で引けました。

    S&P500の11セクターは、公益、ヘルスケア、資本財、素材など7セクターが上昇した一方、エネルギー、一般消費財、不動産、ITの4セクターが下落しました。

    週間ではダウ平均が0.07%高、S&P500が0.19%高とともに小幅ながら3週続伸し、ナスダック総合は0.79%高と4週続伸。10月月初来ではダウ平均が2.97%高、S&P500が3.59%高、ナスダック総合が4.51%高となりました。

    ヘッドラインニュースはまちまちで、米製薬大手ファイザーが、独ビオンテックと共同開発する新型コロナのワクチン候補について、11月後半にも米当局に緊急使用許可の申請をすると発表。一方、WHOは製薬会社のギリアド社のコロナ治療薬レムデシビルの効果に懐疑的見方を示しました。

    経済指標もまちまちで、9月の小売売上高は前月比1.9%増。市場予想(0.7%増)を大きく上回り、5カ月連続のプラス。ミシガン大学の10月の消費者景況感指数も81.2と、市場予想を超えました。しかしながら、9月の鉱工業生産指数は101.5と前月比0.6%低下(予想:0.5%上昇)しまし、低下は4月(12.7%低下)以来5カ月ぶりでした。


  • 総合食品包装資材メーカー リーダー

    一つの指標で上下していくので、まだ先行き見通しは不透明だと思います。ポジティブなニュースが続くといいです!


  • タペストリー・ジャパン合同会社 Vice President(VP), Head of International, IT

    その一方で、過去最大の財政赤字330兆円…


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