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【佐渡島庸平×北野唯我】「半沢直樹」を超えるビジネスストーリーの創り方

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  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    佐渡島さんと、佐々木さんとのお話が記事になりました。日本で大ヒットとなった「梨泰院クラス」を見て、皆さんどう思われたでしょうか? 私はシンプルにこういうの書きたいな、渋谷を舞台に。と思いました。それぐらい音楽と映像もクールでした。キャラクターも今の時代の衣を羽織っているようにみえました。
    ということで、来週から始まる企画にお邪魔します。楽しみです!

    (参考までに、話に出てきたサロンはこちらです)
    https://community.camp-fire.jp/projects/view/315969


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    戦略には「ストーリー」が重要だと思っているので、そのような内容かな、と思って記事を読んだら結構違う内容だったのですが、せっかくなのでストーリーと戦略についてコメントしようと思います。笑

    ストーリーと戦略の重要性は2側面あると思っていまして:
    ① 「自社がこれをやる意味」「意義」みたいな部分の“抒情的”なストーリー
    ② 戦略を考える/伝えていくためのストーリー
    です。

    ①については、今の日本企業に足りておらず、かつ、コロナも踏まえ不確実性が前提となった時代において、特に重要性が増していると思います。自分たちは社会に対して何を提供していく存在なのか、所謂「purpose」ですが、それが定義されていない企業が多いように感じます。「自分たちは世界をこう捉えている」「そしてこんな世界にしていきたい」「だから私たちはこういう戦略を取るのである」というストーリーの重要性です。

    ②は、もう少し実行段階での戦略で必要ですが、パーツ、例えば「事業環境の分析」「自社の優位性」「ビジネスモデル」「収支計画」みたいなパーツは揃っていても、バラバラと説明されて腹落ち感がない。一貫したストーリー、言い換えると因果関係なのですが、それがないので「うん、まぁ、そうなんだろうけど…」となってしまうケースが多いです。

    私はいつも戦略策定系のプロジェトでは、メンバーに「1分で自分の言葉で、口頭だけで私に伝えてみて?」とお願いするようにしています。美しいストーリーだと資料なんか見なくてもすっと頭に入ってくる。それが出来ていないうちはおそらくパーツもぐずぐずで、考え切れていないので、再考してもらいます。

    ちなみに、ストーリーは当たり前では面白くない(≒競合差別化もない)ので、パーツが全て美しく論理的に正しくても、いまいち勝てる戦略な気がしないことも多くて、逆にパーツで見ると、「え?何それ」と思うんですが、ストーリー全体で見ると「なるほど」と思うような、そんな戦略が、勝てる戦略な気がしています。


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    コルク 代表取締役社長

    北野さんもビジネスストーリーメイキングに参加することになった。
    どんな作品を作り上げるのか楽しみ。


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