ドバイに移住しリモート環境で働く機会を提供する「バーチャル・ワーキング・プログラム」が開始
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注目のコメント
リモートワーカーに長期的な滞在を認める形で、海外からの旅行者を獲得する動きが活発になってきています。ドバイ以外でも、エストニア、クロアチア、ジョージア、バルバドス、バミューダなど。
コロナをきっかけにリモートワークという考え方が広がりました。
これは大きな変化だと個人では思っていて、たとえコロナが収まっても、もうコロナ前の状況には戻らないと感じています。
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航空業界もこれは向き合わなければならない問題で、仕事上での出張は減るでしょう。今まで必要だと信じていたものが、Zoomでできてしまうことを知ってしまいました。
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働き方も変わってきていますよね。ネットが通じれば地方に住んだ方が、家賃も安いし、子供と遊べる環境が広がっている。通勤にかけていた時間を家族との時間にも向けられるわけです。
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その中で、このドバイの企画は先を見据えたものだと思います。
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航空会社はドバイのような都市がこれから増えてくることを予想して、その都市を、様々国を自由に移動できるシステムなど、提案していったら面白いと思います。
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そうしたら、本当に住みたいところに住んで、やりたい仕事をリモートで行い、家族との時間も増やすことができる。飛行機での移動も自由なので、今月はドバイ、来月は雪を楽しむため札幌、年明けは中国のお正月も楽しんでしまえと深セン、春が来たらシリコンバレー。という生活スタイルが可能になります。
技術は人生を豊かにする方向で利用していきたいですね🍀新しい仕事業務ストラテジーの一つとして興味深いです。
ビジネスサテライトで繋がっている企業も数年前から存在していることを尻いますが、「暗黙知」で導かれていたんですね。