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呼吸に影響するとはかなり重要な役割ですね。

硫化水素H2Sに含まれるSH基は銀を硫化させて黒くしたり、あの不活性な金とも結合したり、-SーSー結合でゴムやらタンパク質やらを架橋したり、とにかく活性でユニークな官能基です。生体反応の重要な部分の制御に使われてても不思議はないです。
SH基は酵素の活性中心等に使われていることがあるので、H2Sが呼吸に関与してると言われると、何らかの酵素反応のON/OFFに使われているような姿を想像します。
どのような役割なのか、今後の研究結果が気になるところ。


僕は硫化水素そのものが発生する系はいじったことがありませんが、チオール(-SH)の生えた化合物は色々見てきました。硫化水素H2Sは腐敗臭と言われますが、それ以外のSH系の化合物は濃縮した💩の匂いとかすんごいのがいっぱいあります。扱いに苦労しました。

あと、硫黄系の匂い(ニンニク、玉ねぎなども)は金属に吸着しやすいので、指に匂いがついてしまった場合は、いわゆるステンレスソープなどに流水下で擦り付けると、意外と簡単に取れます。
何の話だ...
昨日、室温超伝導の達成に大きく貢献した硫化水素ですが、呼吸の維持の為に脳内で重要な役割を担っているとのこと。

学生時代、最初に自分でやった実験は硫化水素の発生を伴うものでしたが、先輩から教わったやり方は、とにかく息を止める、というものでした笑