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空飛ぶクルマ最新事情:コロナ禍を乗り越えて進む開発競争

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記部分が象徴的。ひたすらに電池の重量密度が上がることが重要。
    あと形態としては絶対に水平移動は揚力を活用する形になる。電池含めて重いので、揚力を活用しなければ燃費(電費)が悪くなり航続距離が伸びない。
    多くの会社が2020年代半ばを目指していると思うが、個人的には期待のピークだと思っている。一回減衰したあとに、EV含めて電池が進化し、またコストが安くなって現実論が出てくるか。そしてそういう期待と失望があるので、その間に生き残れる資本体力は重要。

    『同社のホームページによれば、搭載バッテリー重量は約1トン。使用可能容量は143kWhとなっている。このうち80kWhは水平飛行に、26kWhは離発着のホバリングに消費される。緊急時のリザーブ容量は残りの37kWh。』


  • この記事を書いた小池です。
    色々な素晴らしいコメントありがとうございます。

    この記事を書いていて感じたのは、米国のスピード感です。NASAやら学会やら大学などが機体開発だけでなく「どんな経路で飛べばよいか」「どんな管制システムが必要か」「市民にどう使ってもらうか」など多数のワーキンググループを立ち上げており、時として1週間に3つのオンライン会議が開催され、専門家が議論します。

    もちろん、民間の開発スピードもそんな調子で、記事を書く端から新しい情報が飛び込んできて大変でした。今回は書ききれませんでしたが、話題の5Gを使った管制システムの標準化もすごいスピードです。

    あと、日本の機体開発も段々調子があがってますね。その辺は、スカイドライブの福澤さんが11月のオンラインセミナー(https://web.cvent.com/event/f4112704-e559-4a05-9149-ec3f9a2536a7/websitePage:645d57e4-75eb-4769-b2c0-f201a0bfc6ce)で熱く語ってくれると思います。

    あらためて、コメントありがとうございました。次回のレポートに反映させて頂きます。
    小池


  • NewsPicks Brand Design Graphic Editor

    「空とぶクルマ」ことeVTOL。
    実用化されれば、自動車と同じように「空とぶクルマ」を買える時代もやってくるのでしょうか。
    記事では、各企業がつくるeVTOLの特徴やデザインについて詳しく解説されていました。
    今年から米空軍やNASAも参戦したそうで、ますます開発競争がヒートアップしそうな予感。新しい移動の可能性に想像が膨らみます。


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