【サッポロの英断】爆売れの新ジャンルに込めた「いちばん星マーケティング」
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注目のコメント
そもそも新ジャンル(第三のビール)は酒税を抑えて安価に美味しくビールテイストを…と生まれたと記憶。酒税改正が進み、第三のビールも酒税アップからの戦略なんでしょうね。
ユーザーの声に真摯に向き合い、第三のビールであれど本格的なビールの味わいになったこの商品。記事のおふたり言葉から、業界トップを争う…というより飲まれるビールをどう作るのか?という姿勢とサッポロビールの本気度が伺えました。
とはいえ、歴史ある黒ラベル、ヱビスという二代ブランドを謳いながらの新商品。社内プレゼンはさぞ大変だったのかな…とwサッポロ黒ラベルの大大大ファンです。
単純計算で年間1000本以上は飲んでる(笑)
GOLDSTARも美味しかったです。
けど、単純に美味しいからと言って安いビールに乗り換えるのはちょっと後ろめたいと言うか、、、やっぱり黒ラベル買っちゃう。笑
なんとなく、黒ラベルファンって年齢層高めと言うか、叔父さんに多いイメージだったから、まだお酒を知って間もない若い世代にサッポロビールの素晴らしさを伝えるのに低価格帯のGOLDSTARの戦略はバッチリだったのかも。
『丸くなるな星になれ』から、『誰かの、いちばん星であれ』に変わったのですね。
これからも陰ながら応援しています!!「少数でも大切なひとりひとりにグッと強く深く鋭く突き刺さるようなブランドづくりをしていきたい」
という部分が非常に重要だと感じました。
全てのセグメントのお客様を取りに行きがちになってしまうけど、コアなファンをしっかり作っていく事の重要性を最近感じております。