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筑波大の掛谷先生が同じような方式の裸眼立体視ディスプレイを研究していて,それは見たことがありますが,非常にきれいに見える印象でした.それに比べてどんな感じなのか興味があります.
顔の位置情報を使って、映像を変更してるので、今までの3Dディスプレイと違って、全方向に映像を出さないので効率がいい。
欠点は、二人以上では使えないこと
9月30日付けでソニーの公式サイトに、開発者による技術解説、今後の展開が書かれている。こちらも参考になると思います。
型番のELFは、Eye-sensing Light Field Display(ELFD)の頭文字。
商品名の空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display)は、分かりやすさを重視したのでしょうか。「ライトフィールドディスプレイ」だと伝わりにくいとは思うので。
あまり関係ないですが、型番をSRDにしないで、ELFにした理由が気になります。元々の略称でもあるけど、開発者側の考えみたいなのもあるのかな。
『Sony Japan | テクノロジー | Stories | 3Dクリエイターの想いを、そのままお客さまへ -』
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/stories/LFD/
JDIも開発キットとして、5.5インチのライトフィールドディスプレイを販売している。
見え方としてはどちらが優れているのだろう。
ただ、製品案内だけでなく、オンライン会議においての"人"とよリアルタイムなコミュニケーションにおいても用途は十分にある。
空間を繋げる役割がデジタルにはあるが、"まるでそこにある様に(いる様に)表現出来る"テクノロジーは、これから更に磨かれていく。一つの未来をこの3DCGに見た様に思える。
アイテムを思い出します(ピンとくる方は多いかも!?)
未来の当たり前となるデバイスは、既に映画の中で見覚えがあるものも多そうです。
良いところは「すばらしい技術」です。SONYらしい、独自の考え方と技術は、本当にすばらしい。
ダメなところは「相変わらずのプロダクト・アウト」と「一人だけしか使えない」というところではないでしょうか?
ターゲットにしているペルソナが、限定的すぎると思いますし、その人たちがチームで検討する際には、複数視点対応が必要ですが、この原理だと対応できないように感じます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません