「90歳で成人式を見たい」――息子は8歳。波乱万丈、角川春樹を変えた6度目の結婚

コメント

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2020年10月16日

  けさまで、新聞でも角川さんのインタビュー連載がありました。映画「野性の証明」で、薬師丸ひろ子さんを起用した際の「目を見て決めた」話など、ひき込まれました。熱量と壮大な発想…恐れ多い存在ですが、日本のエンタテイメントを牽引する方だと思います。
• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2020年10月16日

  角川映画第1弾『犬神家の一族』が1976年。
  
  当時は小学生だったので、『東映まんがまつり』以外の映画は見たことなく、『犬神家の一族』は見に行けなかった。
  
  でも「読んでから見るか、見てから読むか」のコピーはよく覚えている。
  
  『みをつくし料理帖』は今日から公開なので、今晩、最寄りのTOHOシネマズに行きます。
  
  (『鬼滅の刃』の影響で上映回数で減ってないか心配。)
  
  ≪角川書店に1965年に入社。1975年に父が亡くなると社長に就任、出版社として映画製作に乗り出し、第一作『犬神家の一族』を大ヒットに導いた。出版と映画などを組み合わせて展開する「メディアミックス」は彼が生み出した手法だ。≫
• 大野 好弘

  「犬神家の一族」を封切り時に見に行った。なんとあの2時間半の映画を立って見たのだよ。周りは立ち見で一杯だった。