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東急不動産社長「テレワークには限界がある」

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    「揺り戻し」という言葉に疑問を感じる。もちろん不動産会社としてはそれを期待しているのであろうが、いままで対面でなければダメだと思っていたものの多くは対面でなくてもいい、ということが分かってしまったのがコロナ禍。揺り戻しではなくて、新たなリアルとリモートの融合スタイルを志向した方がいいと思う。
    ウチの会社は恒久的にリモートワークの会社に移行したが、オフィスは全面的に改装中。もちろん総延床面積は減るけれど、本社フロアの80%は残し、たまに出社したときに使いやすくて、おしゃれで、気分が上がる会議室とスタジオに転換する。オフィスの役割を日常的に使うスペースから、たまに集まってコミュニティを確認したり騒いだりできる非日常スペースに変えていく。未来永劫コロナ前に「揺り戻す」ことはないと考えます。


  • 東急不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 ブランドマネジメントグループ グループリーダー

    都心商業施設を「人が集う場所」として捉えると選択肢が広がります。多くの人が集いやすい交通の結節点という意味で、都心の商業施設や店舗はリアルなコミュニケーション媒体としてのメディア価値があると考えています。

    ✳︎✳︎✳︎
    東京・銀座の数寄屋橋交差点に面する「東急プラザ銀座」では、東急ハンズがニューズピックスと組んだ。ニューズピックスがリアルの場に会員を集めてイベントやセミナーを開催し、そこにハンズの物販を絡めている。銀座の交差点という人が集まる場所で何を提供するかを考えたときの、一つの答えではないか。坪あたりいくらの売り上げが立つから賃料は坪何万円、という考え方ではなくなってくるだろう。


  • 誰もが在宅でテレワークができる環境にあるわけではないですし、企業からすると二重負担になるかもしれませんが、テレワークの機器や制度は整えつつ、オフィスは残しておく必要があると感じています。

    要は、オフィスか在宅かの100対0で考えるのではなく、従業員側が自身の置かれている環境や気分、状態などによって選択できるようにすることが今企業には求められていると思います。


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