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DeNAが仮想発電所 電力に異業種、20兆円市場争奪

日本経済新聞
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    仮想発電所(VPP)については、さまざまな実証事業が進んでいます。
    すみません、釈迦に説法な方々は聞き流してください。

    電気は大量にためることができないので、これまでは、数年先の需要を想定し、需要が最大になる時やどこかの発電所がトラブルで発電できなくなったりしても(トラブルが複数個所になってくれば当然無理ですが)、需要を賄えるように大型発電所を建設・維持しておくというのが基本でした。
    それを、そのように需要が大きくなった時(皆さんのイメージで言えば、真夏の暑い日中。今は太陽光が普及してきたので、むしろその時間帯は大丈夫ですが、夕方太陽光が発電しなくなってきたタイミングが厳しい)には、工場の止められる機器は止める、あるいは、蓄電池の電気をそこで放出するといったコントロールを積み重ねることで、うまく全体をマネジメントするということが考えられている形です。
    既にWatsonさんが書いてくださっている通り、AIの予測や管理制度、コントロールの早さ、そして、どれだけコントロールできるリソースを確保するかなど、いろいろ肝となるポイントがあります。
    このVPPについては、手段論・技術論が先行してきたところがあって、どのような価値を生むのかを良く考えないとということはしばしば指摘してきたところです。AIの技術もリソースの確保も、コストがかかりますから、そう簡単ではないです。ただ、、DeNAさんは本気でこの事業に取り組んでおられるので注目&期待しています。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    仮想発電所、昔からコンセプトはあるが、インターネットの情報よりも社会インフラとしての影響度が大きい。

    これを仮にGAFAのような大企業がコントロールを持つような世界観になったとして、どう世界は反応するだろうか。

    効率化は大事だが、多少の非効率があっても安全性や効率性と言うサステイナビリティがより重要になるのでないか。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    日本はとてつもなく遅れてるから、国外で力をつける気概がないと日本企業には勝てても、つらいと思う。

    こんなのをニュースで知るくらいだから、私も本当のところはわかりませんが。

    In general, 凄く応援します。なんなら協業しましょう♪ 2030-2040年の世界の時価総額トップ10はエネルギーだらけになると思います。いま「エネルギー」と呼ばない業態でしょうけど。


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