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国王がドイツで長い時間を過ごすなか(今は帰国中)、枢密院の動きに注目しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54044420U0A100C2FF8000/

現議長は、軍出身で06年のクーデター後に暫定首相を務めたスラユット元首相。前任のプレム議長(元首相)は、01年のタクシン以降、揺れ続けたタイ政治を絶妙に調整してきました。政治的には、各界の実力者で構成される枢密院の動きと国王の動きが非常に重要になる局面と思われます。

ポスト・プミポン国王の時代の見通しについて懸念の声があり、枢密院の動きは注目の1つの要素だということを講演等で話してきましたが、実際にどこまで影響を及ぼすか、私自身見守っています。

また、タクシン元首相は現国王との関係が深いことが指摘されています。今の現時点でどのような関係かは不明ですが、少なくとも過去には様々な深い関係がありました。

また、下記記事にあるような大財閥の動きなど、財界の要素も見逃せません。
https://asiatimes.com/2019/12/thailands-five-families-prop-and-imperil-prayut/

東南アジアをリージョナルでみれば、インドネシアのデモ、マレーシアの政局、シンガポール総選挙で与党得票率6割止まり、ミャンマーは来月に総選挙、来年明けに予定されるベトナムのトップ交代、フィリピンも2022年に大統領選予定、強権続くカンボジアと、今後の見通しを立てるには政治情勢への理解がこれまで以上に重要な局面を迎えています。(プラス、中国とインドとの関係も重要局面)
ジャカルタに続きバンコクも。直接的には政治が理由だが背景にはコロナによる経済苦がある。コロナとそれによる経済苦は社会を不安定化する。為政者が一番頑張らなければならないポイント。
2000年から3年間バンコクにおりました。豊かな国土とのんびりした国民性に魅了され、いずれは移住したいとも思っていました。

長らく、タクシン元首相派と軍事政権の対立が続いてきましたが、今回の騒動はかなり様相が違います。完全な「世代間対立」ですね。
聖域と言われた王族批判が出ていることも注目すべきです。

タイが豊かになってきたのは自動車産業等の外資進出が大きな要因でしたが、自国独自の産業は育っていません。このままでは優秀な若者は海外に流出してしまうでしょう。
新未来党への不当な弾圧を改め、タイ政府や旧勢力は将来を担う若者に向き合うべきだと思います。
タイではコロナは収束状態だと聞いていますが、収束の為に犠牲にした経済活動抑制の代償は大きかったということでしょうか。
日本以上にインバウンド観光が盛んでインバウンドに支えられていた側面も大きいのかと。

コロナ対策と経済活動維持のバランスの難しさを実感します。