中国のEVは、航続距離だけでなく、充電時間や充電インフラでもテスラと競争しています。極端にいうと日米欧の自動車先進国で認められなくても、中国、インド、アフリカや新興国でシェアを握れば世界制覇はできるわけです。 この「ガラケー的」EVを日米欧を除く新興国だけで展開していく中国のビジネスモデルは世界を変えていくかも知れません。NNA広州の川杉宏行記者による北京モーターショールポ第二弾です。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか