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他にもいろいろおかしなことはあるでしょう。小さく具体的なことを引っ張り上げて大臣が発信し直していく。波及効果大。いま全省庁が業務点検しています。
せめて「返信にお時間いただく」ですよね。一方で肩を持つつもりはありませんが、在外公館は現地スタッフも多数抱え、その国の感染防止対策に準じなければならないと思います。文化、慣習、宗教など様々で、日本のように迅速な対応が難しいことも想像できます。その意味では、今回の一件でコロナ禍での業務量が急増し、スタンダードな働き方に逆行したことになってないか、気になります。
大臣が情報発信力が高い人だとこんなに違うんだなという好例ですね。小さな事をコツコツ積み重ねるのは大事ですが、そういうことをやっているということを、役所の公式HPで公表しても世の中には伝わらない、注目度の高いトップが多くの人が目にするSNSで発信すれば、伝わる効果は段違いです。何をやっているのか見えるようにすることがいかに大切なのか、よくわかります。
メールにも受付時間があるという発想が出てくること自体おかしいのですが、外務省もこんなことを見過ごしていたわけです。特定の時刻になると自動返信メールを送るという機能を使っている以上、当該大使館にとっては時間外にメールを受け受けられない理由があるのかも知れませんが、その理由はここからは見えて来ませんね。
目安箱効果ですね。
ユーザー体験を改善するには、
自分でやってみる事が一番良いと思います。
なんとなくこういうときに槍玉にあがるのはインドネシアというお国柄故かと思ってしまうのですが、大使館は国内の動向についてかなりマメにメールを配信してくれるし、代表電話は24時間受付してくれるのにこんなこと言われて、大使館の方々も大変だな、と思っています

(他記事コメント転載)
確かに要改善だと思いますが、知人のバックパッカーをやっていた方々から色々聞いた話を考えるとしょうがないのかなと思うところもあります。

大使館にバックパッカーの友人に食料を送る人、病気になってお金がなくなり大使館に立て替えてもらう人、写真撮影禁止な場所で捕まった人などなど、大使館や領事館は、本当に大変そうです。

Kenjiさんがコメントされているパスポート発券業務は、全てオンラインにして、大使館は受け取りだけに出来ませんかね。
昨今デジタル化ともてはやされているが、使う側がその利点を理解し上手く使わなければせっかくのデジタル化も意味がないという例。

システムの保守運用とは脳死でシステムを維持することではない。システムを稼働させながら、問い合わせからどうしたらより良いシステムになるのかをつねに考え改善していかなければならない。
メールは非同期通信なのだし、リアルタイムなチャネルでないのだから一般的には時間で規制する必要性が一切ない。

一方でこのメール受付時間の制限の背景も知っておきたいです。メール受信から対応までのSLAのようなものがあったのかとか、単に電話と同じ感覚でいたのかとか?
私も業後にメールもらって、明日の午前までにとかそういうスピード感のメールをもらって慌てた経験もあるので、そもそも受け付けないという判断に至るシーンがあることも多少は理解します。
こんなの大臣がやってたらキリがない笑、ので私がやります!はい。