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【衝撃】世界を揺るがす「10月のサプライズ」に備えよ

NewsPicks編集部
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  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    この第5話、オクトーバーサプライズでは、米国大統領選に焦点を当てました。トランプ大統領の新型コロナウィルス感染やトランプ陣営の選挙キャンペーンから、歴代のサプライズまで盛りだくさんです。

    今年の大統領選はアクション映画よりサプライズが多すぎるとも言え、事実は小説より奇なりというところでしょうか。是非、記事を読んでみてください。コメントお待ちしています。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ①バイデン氏の健康不安かスキャンダル ②これに関係する機密解除を大統領権限で強引に公にする可能性 ③「隠れトランプ」の動き、特に経済を優先する人たち ④考えたくないが「ミリシア」による郵便投票の不正コントロール、もしくは投票所周辺の不穏な動き?ここまでくると安全保障の問題ですが。

    TBS/JNNでは「ミリシア」の実態に迫る取材を行いました。リポートとともに映像まとめは、以下です。乾いた銃声が、とてもナマナマしいリポートでした。

    https://youtu.be/vt0Q4aDSP8A

    https://youtu.be/UYVqCba71Ak

    アメリカのドラマ「HOMELAND」シーズン7では、「ミリシア」のような銃を所持する自警集団が、極右の政治サイト主宰者を匿うというシーンがありました。日本からみえる、情報豊富なNYやロスの風景ではなく、リアルなアメリカの姿は、実はこういうことなのではないかと、いつも考えさせられます。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    *追記:「バイデン候補の息子が修理に出したまま取りに行かなかったPCの中身のデータがトランプ陣営に回収された」という事態があり、それなりのスキャンダルにはなりそうです。バイデン候補の息子は、逮捕もありうるかもしれませんが、やはり問題はバイデン候補自身が違法行為に関与した証拠が出てくるかどうかでしょう。

    米国の大統領選挙は11月の初旬にやると決まっているので、毎回の大統領選挙のたびに、「オクトーバー・サプライズはあるのか?」というのが話題になります。相手側のスキャンダルを打ち上げる「爆弾」、もしくは画期的な成果を10月に示して見せる、というものです。
     今のところ、トランプ大統領側が出せるのは、バイデン候補の息子、ハンター・バイデン氏のウクライナ支援や鉄道事業についての汚職ですが、これはこれまでもいわれてきたことで、サプライズというほどでもないでしょう。
     双方とも、決定的なネタというほどのものは、出てくる様子はありません。


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