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じっくり考えて結論を出すときは「遅いシステム」をどう鍛えていく(?)、もしくは必要な時に稼働出来るようにするにはどうしたら良いのか、更には「今はどちらの脳を使って考えるべきなのか」の判断をどうするのか、という点に興味があります。

個人的には、初等教育段階からのトレーニング、癖付けが有効かなぁ、と思っています。
私が通っていた中学校は当時の実験校であったので、全教科で3年間通してほとんど教科書を使いませんでした(一方で、受験のための勉強≒速いシステムを使う方は、個人でやってね、という感じ)。
国語算数理科社会英語の他に、Human Unitという教科があり、「美とは何か?」「芸術とは何か?」などのテーマを、3ヶ月1クールで徹底的に議論したりもしました。
5教科でも、例えば社会で「過疎化」の勉強であれば、実際に過疎化が進んでいる地域に5名くらいのチームで自分たちで市役所にアポを入れて市長に取材。なぜ過疎化が起こっているのか、それを解決するにはどうしたら良いのかを検討し、プレゼンする、といったものでした。

そういった学びの機会を頂いたことで「自分の頭で考える」ことが基本になっていった気がします。今、それ(遅いシステム)をどう発動させているのかな、と考えてみると
・出来るだけ広範・色んな角度からのインプットをクイックに収集
(その中でも「当たり前は疑う」)
・自分なりの仮説を立てる
・自分の仮説を疑う
・客観的なデータで検証する
を繰り返している気がします。

自分の中でポイントになっているのは
「なんで(それが起こっているのか)?」「本当に?」
というひっかかりを持つことかな、と思っています。遅いシステムを発動させるきっかけも、そのちょっとしたひっかかりを見過ごさずに、都度立ち止まっているかもしれません。
(コンサルになり立ての頃、上司に「思考停止状態止めてください」と毎回言われた恐怖体験からかもしれませんが…笑)
「速く考える脳のシステム」「遅くじっくりと考える脳のシステム」2種類の脳の使い方があるという記事。面白いですね。
早いシステムの方が、脳のリソース消費が少なく、普段はほとんどそれで考えている。遅いシステムが動くのは、早いシステムで結論を出せない時。その時にじっくりと考えるということなのですね。

個人的には、遅いシステムを動かすには「書くこと」が重要になっている気がします。書いて文字にすることで、あえて直観で結論を出さず(=早いシステムを動かさない)脳のリソースを絞り出すことができるようになるかと思います。
「ヒトは毎日の殆どの時間を、あまり考えずに送っているわけです。」がきになる。 興味深い内容。
そうか、脳には、「速いシステム」と「遅いシステム」があったのですね。システムという言葉を見ると職業柄、ついつい興味が湧いてしまいます。

忙しいビジネスパーソンは、変化も激しい環境に囲まれ、タスクも次から次へと入ってくるわけですし、リーダーはアイデアマンとして自らもアイデアや想像をかき立てて、タスクを作っていくわけですが、そのこなせるタスクにも限りがありますので、ついつい速いシステムに頼りがちで、そちらになりがちですね。

ですが遅いシステムを鍛えて、"一人称で"考え考え考え抜くことが必要ですね。
速いシステムでサクッと結論を出す動き方は、なんとなくその人にとってもコンフォートなエリアなのではないかと思うのですね、一方で遅いシステムに入り込もうとするのは、自身の脳にストレッチを与えているのかなと。

脳がストレッチゾーンに入ると、その時はチャレンジと苦労と...とが繰り返し起きているわけですが、実はその遅いシステムは気がつかない間に(アンコンシャス)コンフォートエリアとして速いシステムの脳に移っていくのかなと思われ、そのコンフォートなエリアが気がつかないうちに広がっていくことが考えることの成長につながるのではないかと思いました。
今日も自分の脳のどちらのシステムで考えているのか、問いてみようと思います。
「脳みそ筋肉」

脳の「速いシステム」と「遅いシステム」は、まさに体の筋肉の速筋と遅筋みたいですね。両方とも鍛えないと衰えます。

受験に代表される偏差値教育は、制限時間内でテストの問題に答える「速いシステム」ばかりを使う。

さらに、スマートフォンやSNSの普及も、考える時間を奪って「遅いシステム」を退化させています。

短絡的に答えを知ろうとせず、深く多面的に探求する姿勢を身につけましょう。もっと好奇心をふくらませて。
急がば回れ。
学問に王道なし。

社会が速いシステムを求めていることが多く、人も速いシステムにより速く対応できることを目指す傾向があるように感じています。
しかし、遅いシステムで基礎体力を培っていないと、体も脳も消耗していずれ限界がきます。
数年前に「内省」をたっぷり時間をかけて自然の中で行う研修がありましたが、明らかに「遅いシステム」を使うような問いだったと感じます。そういう機会がない人は、遅いシステムで考えざるを得ない環境や機会を自らつくるんでしょうね。一人旅でもいいし、美術と対峙するとか、寺に行くとか。日常の雑念の中ではどうしても「速いシステム」が止められない気がしました。
"深く多面的に物事を考える"

直感で結論を出す、いわゆる「速いシステム」を鍛えることばかりに目がいってました。

最近NPで記事を読んでる中で、自分の範疇外の内容に対し「遅いシステム」に切り替わってることを実感することがあります。

未知の分野でも時間をかけて思考し、自分なりの考えを出すことから逃げないように継続したいと思います。
2つのシステムがある、と言うのは殆どメタファーなんですけどね
新たなサービスの出現で世の中は便利になりますが、便利、というのが買い手が思考停止することによってもたらされることがホント増えました。

別にシステムを分けて考えずとも、幼い頃のように、なんで?を求めれば自然と考えるようになる、と感じます。

むしろ問題は、そんな探求心を向けるほど夢中になれるものがないときにどうしたらいいか?、ということかもしれません。
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