アウディ「e-tronスポーツバック」上陸！ プレミアムEVの静粛性を日本の道で味わった

コメント

注目のコメント

• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2020年10月14日

  2500kg、重すぎるでしょう。
  もっと車格の大きなQ8でも2200kgです。
  こんな重い物を加速させたり減速させたりするのは、
  エネルギーの無駄遣いです。
  この手のEVは省エネでもエコでも何でもなく、
  ターゲット顧客層に響く商品開発の結果です。
  速くて、そこそこ遠くまで走れる、重くても良いEV。
  そういう製品です。
  
  ブレーキが大容量な物が必要になるのは当たり前。
  緊急回避時に、こんな重い物の運転エネルギーを摩擦熱に変えるなら、大きなブレーキが必要です。
  普段は回生ブレーキでことが済んでも、
  危険な場面できっちり止まれないといけません。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年10月14日

  この車重はメルセデスEQC(2500kg)とやテスラモデルXと同等のレベルですね。
  エアサスをアクティブ制御してるようですが、重過ぎてEQCは曲がりが相当苦手との評価に対して、e-tronはまだマシの様です。テスラはあまり冷静なインプレを見たことがないので不明。
  
  アウディはS6などでエアサスをかなり使いこなしてスポーツモデルの名に恥じない機動性を確保している様ですが、そちらは1.8トンレベルですからね。
  
  いずれにせよ、いくら低重心でも物理的な質量としてはとんでもないですね。
  
  個人的には床下にバッテリー敷いて上底にしました、ドアは他車流用です、と言わんばかりのリアドア下端の切り方がチープに見えて興醒めです。
• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年10月14日

  1300万円、誰が買うのか。