《独自》連合が次期衆院選比例「原則、立民」決定へ 国民・産別反発必至
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連合は「原則」という条件を付け、国民民主党や産別に対する配慮を示しているけど、後者から見れば前者の三行半に違いない。国民民主党や産別が野党路線を貫くことは結構だけど、連合も組合員の半数は自民党支持という調査結果もある。自民党支持を打ち出す労組もある。国民民主党や産別は連合の三行半に反発するけど、新しい道を見出すチャンスと考えたほうがいい。
共産との連携に綱領に即時原発ゼロは外せない立憲、支援団体の関係もあり相容れない議員は合流できず国民や無所属へ、しかし、その残った同志も無視できない連合という構図。立民は民主党と略称を選挙で利用するので、連合がそうは言っても、そんなに比例区で国民に不利には働かない可能性もあり。今後の野党の連携の仕方に注目です。
国民民主の人たちは反発するのは違うよね。
支持が欲しけりゃ、立憲民主に合流すれば良かったんだから。
脱連合に舵を切るチャンスと捉えましょう。
合流はしない、でも連合の支持は欲しいってのは都合が良すぎる。