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トランプ大統領のフロリダでの演説、いつもの元気のいい声が、リアルタイムでウォッチしている朝一番のオフィス内に響いています。

「私には免疫がある、力強い気分だ、大衆の中に入って“キス”するでしょう、男性、美しい女性に…」 コロナ禍での大統領の発言とは思えないですが、これが現実でもあります。そして今も熱狂的に支持するヒトがたくさんいる、その意味で選挙人総取り方式の大統領選は、激戦州の行方次第で風向きが変わります。

フロリダでは、プエルトリコを意識した内容で、ヒスパニックに投票を呼びかけています。
トランプのおひざ元のフロリダで頑張らなければいけないというのが厳しさを物語っているな。知事のデサンティスはミニ・トランプといわれる人物。もし投票に疑義があったりすると、知事と州務長官が共和党であることが効いたりする。
今フロリダで取材しています。まさに、フロリダに入る日に、大統領がサンフォードに来ることがわかり、予定を変更。トランプ節は健在です。
バイデン候補をからかうところからはじまり、会場がどっと湧きました。

フロリダを落としたら価値はない。そんな気迫を感じました。
取材の詳細は、今月24,25日掲載です、お楽しみに。
これだけ何度もフロリダ州に行くのは、バイデン氏と支持率が拮抗しているため。エアフォースワン内の側近もマスクをしていないため、同行取材を見合わせて独自に現地入りするメディアも出てきた。取材も命がけです。
バイデン優勢が伝えられる選挙ですが、大事なのは激戦州で勝てるかどうか。
激戦州はいくつかありますが、中でもフロリダは選挙人の数が多く、バイデン氏のリードは3%ほど。
今回の選挙の「最重要州」であり、ここが勝敗を左右するといっても過言ではありません。支持者の熱気は異次元なトランプ大統領なので、こうした集会を重ねることで逆転を狙っているのでしょう。

それにしてもトランプ氏は最近、Twitterで各州の有権者向けに自分への投票を呼びかけていますが、民主党の牙城であるNYやカリフォルニアを「地獄に落ちた」と表現。
あまりにも露骨な選挙モードというか、就任時に語っていた「国民全員の大統領になる」という感じでは既にないですね。
健康不安はとりあえず、なさそう。