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顧客の笑顔だけを頼りに売上4757億円! 100円ショップ・ダイソーの商売道

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    絵本化したいくらい「いい話」でじわっとくる。虚飾を一切排して実直に、命がけで仕事に没頭されてきたのだなということが、装いからもわかる。100円ショップを成功させた創業者社長として、上っ面のコーディネート云々を超越した、不思議とチャーミングに感じられる装い。もちろん誰もマネできない。

    こんな表層的なことに言及してはいけないと多くの人は無意識に思うんだろうけど、この記事を読んでしみじみして、ブルーのジャケット、多色ドットシャツ、赤いチーフ(はみだしすぎ)のスタイルを見ると、ああ、「キャラクター」としてむしろ素敵だな、と感心したのです。

    しつれいしました。


  • 「お客様第一」小売業がよく掲げる理念だが、経営としては、売上や利益が上がっていることで、顧客に支持されて理念が実現していると、頭で合理化してとらえてしまうことは、よくあることだ。

    矢野さんは、「原価率をあげればよい」と、事も無げにいう。私は商品仕入れの経験もあるが、原価率をいかに下げ、目標利益を実現するかを考えていた。やはり、サラリーマンに数字を求めたら、「お客様第一」と利益目標のトレードオフが起こる。小売業の経営は、従業員が誤れる忠誠心(利益目標実現)に邁進して、顧客をないがしろにすることを回避するために、組織デザインと評価の体系と企業文化の浸透に腐心するが、極めて難しい。(そうしない企業が多いが・・・
    )

    感謝を原価率で表すとは、目から鱗の示唆だ。しかし、これには本気の信念(おもい)の裏づけとして、矢野さんの生き方とそれによる経験知から形成された哲学がある。


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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    すごい話だ。会議もしない、経営計画もつくらない、売り上げを上げろとも言わない、それでこの規模の会社に成長させているというのは、にわかには信じがたい。でも、徳のある素晴らしい経営哲学をお持ちだというのはこの記事より伝わってくる。他にも成功要因は色々あるのであろうが、トップのこの考えが最も重要なんだろうと思う。これは今のスタートアップ経営者には中々真似できない要素ですね。笑

    とても勉強になりました。私もその領域に近づけるように精進します。


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