新着Pick
162Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
スタートアップの経営者と投資家は、出資におけるエントリーのタイミングとエグジットの時点において、経済条件におけるコンフリクトが如実に表れることがあります。
事業が生み出す富のパイをどのように切り分けるかという点は、単純なゼロサム・ゲームになるからです。
その一方で、事業が生み出す富のパイをいかにして大きくするかという点においては、同じ利害を共有する立場にあります。
事業を内側の視点から捉える経営者と、マーケット全体から俯瞰する投資家は、うまく噛み合うことができれば、補完的な関係を築くこともできるはずです。

ウォーレン・バフェットは「自分は経営者であるからこそ良い投資家でありし、また投資家であるからこそ良い経営者であれる」と述べていますが、両者が互いに学び合い、高め合うことが理想的な関係なのでしょう。
「経営者であっても、会社を成長させるうえで投資家の観点は本来持っておくべきものであり、また投資家であれば、経営者の観点を持つことによって、より筋の良い投資ができるようになるのではないでしょうか。」に共感。
補完的に必要な役割だが、共通点は多々あると思う。
西和彦さんが「反省記」に、かつて張り合った孫正義さんが事業家から投資家になったことを寂しい、としている。別物なんですね。全員起業のiUは実業家を育てる大学だが、投資家を育てる大学ってあるのかな。