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【削除されました】養殖物2020年10月13日(火)

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  • 音楽家

    大場さんのコメントを読ませて頂くようになって数年が経ちます。
    難しいことは全然分からない私ですが、コメントから滲み出る大場さんの学問に対する混じり気のない情熱や人生の捉え方(と言ったら良いのかな…)は、私のココロを通り越してタマシイにガンガンと響いています。

    確かに、いわゆる « 学び» に関しては私もインターネットの恩恵を受けているけれど、様々なものを削って削って削っていったところにある人生の旨み、世界の美しさみたいなものは、世界がどんなに便利になっても見えやすくはならないし、逆にどんな不便な時代でも見える人には見えるのかな?という気がしています。

    私は、なかなかひとりでは純度の高い世界を覗くことが出来ませんが、そのような世界に住んでいる方を通して「こんなにも澄んだ世界があるんだな🥺」と感じることが出来るような気がしています。

    “次の世代に伝えられることは、極めて限られている。”
    とおっしゃられておりますが、大場さんが次の世代に伝えられる”極めて限られたもの”はきっと、世界で最も美しいもののうちのひとつなんじゃないかな…なんて思っています。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今日は自治体との提携契約式のため北関東の某市へ。
    最近は県単位の提携が多くなってきましたが、今回久しぶりに市単位となります。
    社会問題の解決にはなるだけ広い範囲のチームを組んだほうがいいとは思っているのですが、日本は基礎自治体単位での政策的な纏まりが意外と多く、こまめに拾っていく必要もあったりするのですね。
    ウチとそうですが、コロナでグローバル展開はどこも一休みなので、しばらくローカルに軸足を移す企業も多いのではないかと思います。
    私も昔は典型的な出張族だったので、この手の地方行脚は意外と懐かしいです。


  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日は、「筋肉の種類、深層筋の関係性」について話しました。

    そこで、今日は深層筋にも関係する、トレンディ斎藤さんが受傷された『圧迫骨折』について解説します。
    これは、本件が如何に危険なことかを身体的な面から考え、再発防止や皆さんの怪我防止を目的としたものです。

    まずは、結論から。

    「他の骨折を併発せずに済んだのは不幸中の幸いだが、骨折後のマネジメントに難あり」

    さて、本件での診断名は『第11胸椎圧迫骨折』と『右手首捻挫』です。

    これは、X線画像から判断されますが、受傷機転が転落であったことを考えると、明確な骨折線がなかったことは不幸中の幸いです。
    と言うのも、転落となると、そもそも支持基底面が存在していないことになり、姿勢反射も十分に機能せず、高エネルギーが身体に加わるからです。

    今回、右手首は捻挫でしたが、手をつく角度が床面に対して直角に近いほど、手関節への床反力が膨大となり、骨折リスクが跳ね上がります。
    『橈骨遠位端骨折』は、その最たる例です。

    ただ、実際には、床反力が脊柱に集中したと考えられます。

    そもそも、脊柱は頸椎・胸椎・腰椎・仙椎が波打つように配列されています。
    これを、『生理的弯曲』と表現します。
    受傷した第11胸椎は、後弯する胸椎と前弯する腰椎の移行部になるため、その位置関係から外力の影響を受けやすくなります。

    だからこそ、「背部からの床面接地は危険」なのです。

    当然、受傷後は周辺組織の炎症が続くので、強い痛みが襲ってきます。
    また、姿勢保持に関わる多裂筋や脊柱起立筋などの機能が著明に低下します。
    その他、種々の機能障害・ADL障害を伴う訳ですが、稀に麻痺を呈することもあります。

    これは、脊髄硬膜外血種を由来とするものですが、転落などの高エネルギーによる受傷機転では、ゼロリスクではありません。
    また、遅発性麻痺のリスクは、これよりも経時的な評価が必要です。

    このように、静養やリハビリに専念した方が良いと思うのですが、すぐにお仕事されているようですね。

    “コルセット着用”とのことですが、疼痛及び体幹筋緊張のコントロール・筋力や軟部組織等の機能管理・生活動作の指導及び徹底など、急性期~回復期にかけての治療は非常に重要です。

    最後に、斎藤さんの回復をお祈りして締めます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    レムニスケート(連珠形)周率ϖ=2.622...、が、既に6000億桁まてy-cruncherで計算されていて驚いた。一方、円周率は50兆だもんな。
    http://www.numberworld.org/digits/Lemniscate/

    家庭教師の生徒さん(中1)、何も教えてないのにPythonでゼータ関数の極限値から円周率の近似値を求めるプログラム書いて送って来た。今は電子工作と楽譜ソフトScoreでの作曲にハマっているらしい。

    私に教えられる事はもうすぐなくなりそうだなと思った。

    今の若い世代が羨ましい。私の頃は自分の周りしか情報がなく、せいぜい頑張ってごく稀に都会の大型書店や図書館で専門書を漁るくらい。周辺の市立図書館の科学の本は小学生の頃に数回周り読んでしまっていた。あとは「大学への数学」や数オリに出て、同士と知り合えるか否か。

    また、物理学も、中途半端でミスリードが多い受験物理に深入りし過ぎず、また未だに間違いが多い大学の量子力学講義にも影響され過ぎず、量子情報ネイティブとして勉強できたかも知れない。素粒子物理も宇宙物理も化学も生物も、今からみればずいぶんとまわり道をしてしまった。過去の偉人を信用し過ぎて失敗した。

    今や世界中の講義動画が殆ど無料で観られる。Twitterにクラスメイトよりやる気のある仲間や先生が溢れていて、有益なアドバイスが無尽蔵に得られる。正直自分が行く学校の授業の役割は極めて限定的になると思う。

    コロナで遠隔授業が広まったが、これからの時代は、全国の中学高校大学は、相互に接続して教え合うことで、全体として組織学習的に学べる体制になっていくだろう。

    音楽も学割で5000円のScoreと国際楽譜データベースIMSLPがある現在、一昔前とは文字通り桁違いの多様な経験が可能。

    もし自分が今の時代に生まれていたらどうなっただろう。そんな事考えても仕方がない。自分はこれまで自分なりに精一杯やってきたはず。

    でも、自分とは生きる世界が違い過ぎて、自分の知識や経験は今や殆ど役に立たない。次の世代に伝えられることは、極めて限られている。

    こう言う生き方をするとこんな感じだよ、とかそんなくらい。そんな情報すら他の誰かの記録をみれば済んでしまうかも知れない。

    「オレはこんなに楽しく生きたよ」

    ま、これでいいか


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