世界トップ4の産業ロボットメーカーのABBが食品業向けに動きはじめた。 4強に入っている日本の2社: FanucとYASKAWAはパラレルリンクロボット事業を持っており、すでに国内食品業への採用実績を持っている。欧州の食品業が本格的な工業化〜DX工場化するのはこれからと言われているが、狙いはアジアや日本の可能性がある。後は美的集団にM&AされたKUKAの動向が気になるところである。
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