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対話アプリの暗号化は「犯罪の温床」…見直し求め日米英など7か国声明

読売新聞
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    Facebookとしては抵抗せざるを得ない内容。
    協議を重ねる中で妥協案を見出す何らかのプロセスが始まるだろう。

    声明は英国政府のこちらにある。
    https://www.gov.uk/government/publications/international-statement-end-to-end-encryption-and-public-safety
    FBとは実は明言されていない。E2E暗号を使う全てのプラットフォームが対象。

    乱暴にまとめると要するにファイブアイズ∔2の声明は、「E2Eは良い、我々にバックドアアクセスをよこせ」、と言っている。到底にわかに飲めるものではないだろう。

    というか、FBはじめテクノロジー業界全般の本音を一言で言えば、「どの口で言う」だろう。スノーデン事件の一連をご存知ならファイブアイズが国民のネット上の全活動を国民に無断でスキャンしていたことを暴露され謝罪に追い込まれた失態は記憶に新しい。

    AppleもFBIの端末解除の要請を渋り、結論、個別事案ごとの判断で解除もアリ、という落としどころに当面は達している。FBも、バイオーダーならまだしも、市民のプライバシーにフルアクセス可能なバックドアとは何事だ、がファーストリアクションとなるだろう。

    行政がいつも善人であるとは限らない。忖度社会の東アジアの常識とは違い、カウボーイ精神的には、我が身は自分で守る、たとえ時には必要なら行政や立法と対立しても、という姿勢は当たり前。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    言い換えれば当局はいつでも私的通信を検閲できるようにしておきたいということでもある。プライバシーの保護か社会秩序の維持かという問題はまだ決着がついていない。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    「犯罪の温床」だと言うがその政府が犯罪を犯すことはないのか。事前になんでも閲覧して良いと言う怪しい権利は行政にいらない。裁判所の判断をもって犯罪には対峙すべき。


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