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13回の優勝、というのは、どんなツアーレベルでの大会でも再現不可能。
そしてグランドスラムは、TOP100のほとんどの選手が出場する。
そこで通算100勝2敗。とてつもない、という言葉を超越した、今後100年程度では達成できないと思われるレベル。
フィジカルはもちろん、メンタル面のスタミナが半端ない。
BIG3以外のプレーヤーは、3セットマッチやグランドスラム以外の試合ではBIG3と良い勝負をするが、2週間、5セットマッチ7試合を連勝しないと優勝できないグランドスラムでは明確な差が出てしまう。
ナダル、フェデラー、ジョコビッチが現役で切磋琢磨する時代を共有できることは、テニスファンとして本当に幸せなこと。
中でもナダルのプレーとキャラクターが大好きで、ナダル・フェデラー間の素朴な友情がたまらない私としても、この優勝は心から嬉しかった。
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強い❗️
テニスの場合、時代時代で、ライバル関係がある事によりお互い切磋琢磨して時代を築いて行くことが多いと思いますが、ナダルジョコビッチもその類いだと思います。それにしても強いゲームでしたね。
全仏初優勝は2005年、19歳2日の若さでグランドスラム初優勝。

それから15年という年月を重ね、グランドスラム20回の優勝(全豪1回、全仏13回、ウィンブルドン2回、全米4回)の偉業を達成。

グランドスラム優勝回数は以下。

フェデラー 20
ナダル 20
ジョコビッチ 17
サンプラス 14
エマーソン 12
レーバー 11
ボルグ 11
・・・
1回目のマッチポイントでサービスエース!

フェデラーと並んで好きなプレーヤーのナダル。観ていて、爽快でした。

第3セットこそ、ジョコビッチに粘られましたが、精密機械を野生が制しました。

やはり、華や面白味があるプレーヤーの試合が楽しい。サービスエースで優勝を決めた瞬間の感情表現、最高でした。
ナダルがジョコビッチにストレート勝ちで全仏オープンを制した。四大大会の男子でフェデラーに並ぶ歴代最多20個目のタイトル。さすが、クレーコートでは敵なしの強さを感じます。
ジョコビッチが弱かったのでなくナダルが強かった!ラリーもベースラインで打ち合うのでなく、互いに難しいところに打ってコート中をすごいスピードで走り回り、この二人以外には不可能と思えるような凄まじい攻防でした。今回はとにかくナダルが強すぎた。
ストレートだったのか。さすがナダル。強い。。